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NPO文化財を守る会のブログです。こちらで活動のお知らせや報告をしていきます

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インターネット上に様々な情報が掲載されているものをまとめました。



文化財保存関係

文化財保存修復学会のホームページ  http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsccp/
   専門家の活動の動きが発信されています


文化財ウィール  http://www.bunka.go.jp/bunkazai/tohokujishin_kanren/pdf/jyoho_03.pdf
   文化庁発行による文化財への災害時対応マニュアル


国立民族学博物館のホームページ  http://www.minpaku.ac.jp/common/20110311rekishibunka.html
   被災文化財の支援活動の事例「歴史と文化を救う」について
   過去に被災した文化財への対応が載っています。


文化庁のホームページ  http://www.bunka.go.jp/bunkazai/tohokujishin_kanren/index.html


国立国会図書館のホームページ  http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/data_preserve110317.html
   被災した図書などの応急処置について載っています


歴史資料ネットワークホームページ  http://www.lit.kobe-u.ac.jp/~macchan
歴史資料ネットワークブログ   http://blogs.yahoo.co.jp/siryo_net
歴史資料ネットワーク ツイッター @siryo_net   http://twitter.com/#!/siryo_net
   東日本大震災関連の情報が多数載っています。活発な活動をされています。
   東北各地の被災状況のまとめなども掲載されています。


文化財保存支援機構ブログ  http://blog.canpan.info/jcpnpo/
   被災した資料への応急処置方法などが載っています





静岡県内の情報

静岡大学防災総合センター http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/sbosai/
   静岡県の防災についての記事が多数掲載されています。


静岡県公式ホームページ 緊急危機管理情報  http://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/higashinihondaishinsai.html
   東日本大震災への静岡県の対応が掲載されています。


静岡県公式ホームページ そのときあなたは?  https://www2.pref.shizuoka.jp/all/file_download101600.nsf/8DD5AD53B45369C6492576B60075C2F2/$FILE/02sonotoki.pdf
   東海地震に関連する情報が発表されたとき、警戒宣言が発せられたとき、
   突然大きな地震が発生したとき、あなたのとるべき行動は?


静岡県地震防災センター ホームページ  http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/index.html


静岡県第3次地震被害被害想定(GIS) http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/shiraberu/map/maps.html
   地図上で被害の予想を見ることができます。


市町別被害想定結果(東海地震) 市町・町丁目データ一覧  http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/shiraberu/higai/soutei/kekka_toukai/index.html
   住所から被害予想の詳細を調べることができます。


「地震からあなたと家族を守る命のパスポート」<解説版>  http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/sbosai/events/110117/inochi-shizudai.pdf
   子供にもわかりやすい地震後にしなければならないこと
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会員の皆様

日頃より、当会の活動にご協力を賜りまして、誠にありがとうございます。
3月11日に、東日本で未曾有の災害が発生いたしました。被害を受けられた方々には心よりお見舞いを申し上げます。
さて、当会は災害から文化財を守る、ということを目的にこれまで活動をして参りました。このたびの東日本大震災に対し、どのような活動ができるのか、現在模索しております。
しかし、あまりにも大きな被害であることを目の当たりにし、現地から遠く離れた静岡からでは、軽々と近づくことができない状況にあります。
まずは、被災されたお一人お一人の安全な生活と、日々の暮らしの立て直しを第一にされることが大切と考えます。その上で、全国にある文化財関係の機関の方々とも連携を取り合い、当会でできる何等かの対応を取りたいと考えております。
会員の皆様方からもお知恵をいただきたいと思っております。特に文化財関連専門職についておられる方からの、ご意見をいただければと思います。
これまでよりも簡易に情報交換ができるよう、情報発信方法を、郵送と平行してインターネットでのブログでも行うことにいたしました。ご利用いただければと思います。
ここ、静岡でも時折の地震にまだまだ不安な日々が続いております。個々人が防災対策をそれぞれにお進めるとともに、被災地のために何ができるのか、考える毎日です。
取り急ぎ、被災者の方々へのお見舞いと、会員の皆様へのお願いを申し上げます。

平成23年4月10日          
特定非営利活動法人NPO文化財を守る会
代表 友田千恵
スタッフ一同

①災害時の文化財に対する救援活動
該当なし

②災害時に備えた文化財調査
     該当なし

③文化財とその保存管理
  講座の開催および講師派遣
平成21年8月20日派遣
内容:熱海 文化財修理の最前線
対象:熱海市民約40名
講師:登録会員2名
場所:起雲閣音楽サロン(熱海市)

平成21年8月22日派遣
内容:親子紙すき体験講座
対象:親子10組
講師:登録会員2名
場所:アイセル21

平成21年11月22日派遣
内容:駿府博講座
対象:約20名
講師:登録会員2名
場所:駿府博物館

平成21年12月12日派遣
内容:和書の緊急時の取り扱い
対象:一般16名
講師:登録会員2名
場所:駿府博物館

平成21年6月22日、7月6日、27日、8月10日、24日、9月7日、28日、10月13日、26日、11月9日、24日、12月7日、14日
内容:古文書解読講座①
対象:各回約10名
講師:大庭捿三郎
場所:静岡文化財保存修理センター

平成22年1月16日、30日、2月6日、13日、3月6日、20日
内容:古文書解読講座②
対象:各回約10名
講師:大庭捿三郎
場所:静岡文化財保存修理センター

 静岡市立安東小学校課外授業
平成21年7月10日
文化財の修理に興味を持った2人の児童が、職業体験実施
場所:静岡文化財保存修理センター講座室
指導および講義 登録会員2名

平成22年1月30日
学校行事で児童自らが講師となって、文化財修理の大切さや、自らの体験を話した。また、そのほかの児童や保護者に対して古文書修理体験講座を行った。
場所:静岡市立安東小学校
指導および講義 登録会員2名

 文化財ボランティア入門講座
平成21年6月7日、21日、7月12日、26日、8月9日
講座内容  文化財ボランティア基礎  NPO文化財を守る会 友田千恵          近代日本画の見方と保存  駿府博物館 安本收
寺宝護持の心得      身延山大学 望月真澄
日本美術・和書の取扱い  NPO文化財を守る会 山口聰太郎
民俗文化財の保存と活用  静岡市文化財課  多々良典秀
静岡市文化財史料館の見学
古文書修理実習      NPO文化財を守る会 友田千恵
登呂遺跡見学と古代弥生文化体験 登呂博物館 浅野毅
芹沢美術館の見学     芹沢美術館
文化財調査実習      NPO文化財を守る会 中井喜子

参加者:公募36名
講師:各回1名

 静岡県教育委員会高校教育課 地理歴史教員10年目研修
平成21年11月19日
高校の地理歴史教員の10年目研修を開催
「和紙と歴史」「文化財修理について」として、講義と実習をそれぞれ行った。
参加者:8名
講師:登録会員4名
場所:静岡文化財保存修理センター講座室

 文化財ウォーク ~宇津ノ谷峠を旅する
平成21年12月5日
引率:NPO文化財を守る会会員 杉山彰梧先生
講演:静岡文化芸術大学 片桐弥生先生
参加者:約20名
静岡市丸子から岡部へと続く旧東海道の宇津ノ谷峠を歩いた。


④文化財の修理、保存環境の整備に関する助言、または支援・協力
 韮山町江川邸江川文庫調査
平成21年9月26日、10月24日
静岡県教育委員会主体の調査事業に登録会員を1名派遣
場所:韮山町江川邸

 神奈川県立金沢文庫 称名寺聖教文書状態調査
平成21年8月6日、22日、9月19日、10月17日、31日、
11月14日、28日     
金沢文庫にある称名寺聖教文書の状態を調査し、カルテを作成する。状態をデ ータとしてまとめ保存する作業をおこなった。
登録会員を毎回3名派遣
場所:神奈川県立金沢文庫

 六所家下貼文書保存修理事業
平成21年10月
昨年に引き続き、六所家の壁下貼文書を剥がし、修理作業を行った。
場所:六所邸

 宝徳院文書修理
平成21年夏
宝徳院所蔵の文書修理を行った。
場所:宝徳院

 本立寺古文書解読
平成21年秋
本立寺所蔵の古文書を解読した。
場所:本立寺

 龍潭寺襖下貼文書調査
平成21年秋~
龍潭寺の襖下貼文書調査を行った。
場所:龍潭寺

 石部町古地図損傷調査
平成21年秋
石部町内会所蔵の古地図の損傷具合を調査。
場所:石部町

 西山本門寺御重宝搬出作業
平成21年12月1日
西山本門寺土蔵から静岡文化財保存修理センター内に収蔵品を運び込んだ。
参加者:延べ10人(ボランティア含む)
場所:西山本門寺

 西山本門寺御重宝修理事業
平成22年12月~5月
寺内御宝物の調査及び燻蒸、修理を行った。
参加者:8人
場所:静岡文化財保存修理センター


 県知事と理事が面談
平成22年2月9日
「静岡歴史シェルターとしての博物館を求める活動」について、山口聰太郎理事が川勝平太静岡県知事に趣旨を説明。
場所:静岡県庁


⑤関係機関・団体との連絡・協調
 天野先生講演会及び懇親会
平成21年12月5日
天野一先生による講演会を催した後、会員相互の交流促進の懇親会を行った。
参加者:約30名
場所:静岡文化財保存修理センター


⑥機関誌の発行
NPO文化財を守る会(災害から文化財を守る)通信
平成21年10月30日 第7号発行

文化財を守る会 活動NEWS
平成22年2月 2月号発行
平成22年4月 4月号発行

その他
 納涼会
平成21年7月18日
会員相互の交流を目的に、バーベキュー納涼会を行った。
参加者:9名
場所:静岡文化財保存修理センター
お気軽にお問い合わせください


特定非営利活動法人
NPO文化財を守る会

住所 : 静岡市葵区大岩1-4-4
電話 : 054-293-6613
fax  : 054-248-0171
メール: bunkazai-m{@}tokai.or.jp
         {@}の部分を@にしてください。

代表:友田千恵

文化財を守る会について

文化財は私たち日本人の大切な財産です。そしてそれを守り後世に伝えていくことは、今を生きる私たちの責任です。文化財を守るためには、日常の保存環境に気を配り、大切に扱うことが必要です。また日頃からの文化財に対する防災意識を高め、地震や火災、水害などのいざというときに対応ができるように心構えをもつことが大切です。

私たちNPO文化財を守る会は、地震などの災害や、日常的な被害などから文化財を守ることを目的としています。会員に文化財所有者(博物館・美術館・寺院・個人など)間のネットワークを形成し、共に、安全についての意識の向上を目指しています。

また、文化財や伝統文化に親しみを持ち、守り伝える精神を広げるため、勉強会の開催、専門家の派遣、講習会事業、ボランティアによる文化財修理事業などを行っています。




活動内容

■文化財所有者との取り組み
文化財を災害から守るためには、平常時から文化財防災への心がけを呼びかけていくことが大切です。そうするこ
とによって、大地震などの災害が発生したときに、物理的な被害を少なくできるばかりか、紛失や廃棄、盗難などの人的被害を未然に防ぐことができます。

■文化財保存のためのサポート
会員の調査員が状態をお伺いし、必要な手当や保存方法などについてアドバイスします。また場合によっては、修
理や調査の専門家を派遣します。被災文化財や、手当の必要がある文化財を一括でお預かりし、専門技術者とボランティアによる修理を行ったりしています。

■学校教育の場で文化講座を開きます
子供達に、先生方に、文化財をより身近に知ってもらうため、色々なプログラムの文化講座を開いています。講義
だけでなく手漉き和紙を原料から作ったり、その和紙による古文書の補修体験なども行っています。

その他様々な取り組みをおこなっています。

特定非営利活動法人
NPO文化財を守る会

住所 : 静岡市葵区大岩1-4-4
電話 : 054-293-6613
fax  : 054-248-0171
メール: bunkazai-m{@}tokai.or.jp
         {@}の部分を@にしてください。

代表:友田千恵